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大和いもの収穫、長芋じゃないよ

このところ少しずつ、大和芋を収穫していますが、結構、混同されているみたいなので、関西地方で言う「大和いも」について調べてみました。

イモが球形をしたものをツクネ薯群と称し、表皮が黒皮の大和薯、白皮の伊勢薯とに分かれる。
大和薯は形が整って凹凸が少なく肉が緻密で粘度が高い。ナガイモが渡来する以前から薯蕷(とろろ)と呼ばれていたヤマノイモが山に自生しており「東大寺正倉院文書」に当時の高級食品であったことが記載されている。

☆ヤマノイモ 品種群によって特性は変わるが、「長芋群」がもっとも粘りが少なく、次いで「いちょう芋群」で、「大和芋群」が最も「自然薯」に近い品質を持つ。
栽培性はその逆で、「大和芋群」が最も栽培しにくく、「長芋群」が最も栽培しやすい。

①長芋群 長芋、とっくり芋、ねばり芋、姫神芋等がある。
②いちょう芋群 棒形、バチ型、仏掌型等がある。
③大和芋群(つくね芋) 伊勢芋、丹波芋、山の芋、新丹丸等がある。

とにかく、奈良の「大和芋」は粘り気が強く、栽培性が悪く、高価でということかな。
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柊の郷  班長の大和伝承野菜を全国に
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プロフィール

Author:ヤマトマナ
障害者の厚生施設で、心強い仲間たちと施設のみんなと一緒に奈良の伝統野菜を復活させるべく、笑いあり、泥んこありで、毎日楽しく野菜を作ってます。安全・安心第一で頑張ってます。みんなの日常と努力がここにあります.
 
http://hiiragi.or.jp/                       

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